岡本陸郎は1943年に生まれ、1969年ニューヨークへ渡り、以来40年以上にわたって 巨大な動く岩などの立体作品、そして数多くの絵画作品の制作を続けてきました。
2006年6月10日、この美術館は開館しました。
建築家村田憲治による斬新な設計と九重、阿蘇の壮大な風景が収蔵展示作品と呼応して新鮮な文化の拠点となっています。

一般財団法人岡本陸郎美術館
理  事 : 村田憲治 服部靖郎 志賀紀久代 岡本陸郎
評議員 : 村田えい子 服部通子 串山真教 岡本桂子
監  事 : 西村文男
友の会 理事 : 河津悦雄 河津友子 塩田鈴子 桑原尋美 梶原勉 渡辺始枝
宮崎睦子 手嶋枝里子 服部篤 服部静 宮下多美枝 中村有美枝 川口千枝
[開館日]  休館日の木曜日を除く毎日 10:30~4 :30 最終入場 4:00
12月1日から3月31日まで冬季休館となります。

[入館料]  大人 500円 / 中 ・ 高校生 300円
団体(5人以上)大人 400円 / 中 ・ 高校生 200円
※年間を通して月曜日・火曜日は入館料無料で公開しています。

〒879-4912 大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-15
Tel :0967-48-8550
[mail] rikurookamoto@gmail.com
Link (Recent Works/最近の作品): www.rikurookamoto.com


交通アクセス

福岡市内から車で約2時間30分(最寄のIC :九重IC)
熊本市内から車で約1時間40分
別府市内から車で約1時間30分
黒川温泉から車で約10分
バス:産交高速バス(熊本-別府)筋湯温泉入口下車
最寄空港:熊本空港 熊本空港から車で約1時間20分

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2016年熊本地震のモニュメント
2016年4月16日午前1時25分、深さ12キロ、M7.3の地震が熊本、大分地方に発生しました。
「動く壁 / Moving Wall 」は2006年6月10日の美術館オープン以来、展示作品として10年間全く問題なく動き続けていました。
残念ながら、震度6の強震に襲われ、「動く壁」の内部の頑丈なアルミ金属の箱に張り付けた厚さ2.5センチの重い大理石スラブが一部落下し破壊されてしまいました。 スクッと優雅に佇立して動いている形態でしたが、大自然の力にはかないませんでした。日本には地震が将来も予測され、形態的にこのままの展示は無理という結論になりました。
作品の周囲を高さ81センチの白い大きな直方体の優雅で頑丈な箱を作って包む事によって、将来、熊本地震と同程度の地震が有っても安全で全く壊される事がありません。
「2016年熊本地震のモニュメント」作品として、大自然の巨大な力を将来に伝えて行きます。

周辺の見どころ

阿蘇(外輪山 ・大観峰)約60分 / 黒川温泉 約15分 / くじゅう花公園 約15分 / ガンジー牧場 約15分 / 長者原温泉 約20分 / タデ原湿原 約20分
九重"夢"大吊橋 約30分 /九酔渓 約35分 / 筋湯温泉 約15分

2015年日本エッセイスト・クラブ賞候補作品

「自由の風」無垢の世界エッセイ集 岡本陸郎著
幻冬舎ルネッサンス出版社 定価:1400円+税

独立不覊 無色透明の 自由の風吹き抜ける ハートフルエッセイ
芸術、人、自由、無垢、自然について岡本陸郎の長年にわたって書き溜めて来たエッセイ
徒然草、方丈記の系譜を継ぐ、読みやすく又全く新しい21世紀のエッセイ
本文250ページ、写真50ページの全300ページ
2014年7月15日 初版発行
全国書店とAmazonなどのネット書店で販売中
純粋無垢の無垢ではなく、「複雑無垢の無垢の世界エッセイ集」
作品のバックグラウンドがすべて分かります。

講演:随筆「自由の風」について

2015年8月1日/午後4時半 於:当美術館
     9月1日/午後1時 於:大阪、電気会館

講演の内容
パソコンのパワーポイントをプロジェクターと接続して、本に載っていない写真も多数使って1時間の講演です。
日本の鴨長明や吉田兼好やアメリカの随筆家ソローの随筆に一貫して流れる徹底した合理主義者、リアリストでありながら、いきいきとしたユーモアと面白さに満ちて、世の濁りに染まないという『随筆の精神』が全員に流れている事。
「自由の風」は世の濁りに染まない『随筆の精神』という系譜を継いで、21世紀の全く新しい面白さに満ちた随筆を書こうとしたものであるという事をお話します。
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